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水中作製供試体の製作(JSCE-F 504)
①水槽の中に型枠(φ10×20㎝)を置き、水を型枠の中心より20㎝上まで水を張る。
②その後、資料を丸形ハンドスコップに採り、水面から静かにし水中落下させる。
③資料が型枠の上面に山盛りとなるまでこの作業を繰り返す。
④その後、水中供試体を静かに取りだし、そのまま大気中に約15分間静置する。
供試体の制作状況を下に示す。
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投稿者 admin
: 2008/10/28 18:30
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(1)水中分離度試験
①水の濁り
水道水を入れたビーカーに水中不分離性コンクリートを投入、分離した水の濁りを目視、PH値を測定した。水中不分離性コンクリートは分離が少なく水の濁りは少ない、投入時の水の濁り状況を(写真1)(写真2)に示す。
(写真1)コンクリートの投入
(写真2)コンクリート投入時の水の濁り状況
②PH値の測定
コンクリートを投入した時点の濁りとPH値を(写真3)(写真4)に示す。
(写真3)水の濁りとPH値8.9
(写真4)水の濁りとPH値8.7
※コンクリート標準示方書 10.3 水中不分離性コンクリート 10.3.2 配合(4)の項によると、水中不分離性コンクリートの水中分離抵抗性は、水中分離度あるいは水中気中強度比で定めるものとする。
●懸濁物質量・・・・・50mg/ℓ以下
●pH・・・・・・・・・12.0以下
●水中気中強度比・・・0.8以上
(2)水中気中強度比試験
| 材 齢 |
採取車両 |
気中供試体圧縮強度
① (N/mm2) |
水中供試体圧縮強度
② (N/mm2) |
圧縮強度比
②/①×100(%) |
基準 |
| 7日 |
1台目 |
27.2 |
22.4 |
82.4 |
80%以上 |
| 7日 |
38台目 |
26.6 |
21.8 |
82.0 |
| 12日 |
1台目 |
31.4 |
26.4 |
84.1 |
| 28日 |
1台目 |
35.9 |
30.2 |
84.1 |
| 28日 |
38台目 |
36.3 |
31.2 |
86.0 |
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投稿者 admin
: 2008/10/28 18:09
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コンクリートの広がり状況
スランプフローの測定(JIS A 1150 コンクリートのスランプフロー試験方法)
スランプコーンに詰めたコンクリートの上面に合わせて均した後、直ちにスランプコーン
を鉛直方向に連続して引き上げ、コンクリートの動きが止まった後に、広がりが最大と思
われる直径と、その直交する方向を測る。今回のスランプフロー試験では引き上げ後5分でコンクリートの動きが止まり、広がりは59cmであった。
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投稿者 admin
: 2008/10/20 14:16
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投稿者 admin
: 2008/10/20 12:14
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